アスペルガー症候群と幼稚園・保育園

アスペルガー症候群と幼稚園・保育園

アスペルガー症候群と幼稚園・保育園

アスペルガー症候群と幼稚園・保育園

健常児にとってもアスペルガー症候群にとっても初めてになるのが幼稚園や保育園の存在です。それまでは家庭で育てられてきて、人と比べられるというプレッシャーを受けずにきたお父さんお母さんも同年代の集団の中に入ると自分の子供と他所の子供の違いについて考える時期です。

 

「みんなができていることをうちの子だけできない」「自分の子供は遅れている」を感じる父母の皆さんは不安になって仕方がないでしょう。運動会やお遊戯会などの行事ではより鮮明にわが子の様子がわかります。集団の中で自分の子供が他の子供と違うと実感したら不安になりすぎず、まずは保育園や幼稚園の先生に相談してみることをおすすめします。

 

アスペルガー症候群と診断されなくてもグレーゾーンの子どもいる

アスペルガー症候群と発覚されるのは幼稚園や保育園側から指摘される場合や3歳児検診で発覚することがあります。しかし、アスペルガー症候群と診断されるまでには時間がかかり、疑いとしてグレーゾーンと言われる子供もいます。

 

アスペルガー症候群は、多動性を併発することや睡眠障害、てんかんなど様々な障害を合併することがあります。そのためきちんとした診断が出るまでに時間がかかることも少なくありません。

 

アスペルガー症候群の子供の保育園や幼稚園でのトラブル

アスペルガー症候群の子供の特徴としてこだわりの強さがあります。まじめで規則にも異常に執着してしまうこともあります。例えば、並んでと言われていても並ばない子供がいれば、しつこいくらいに並んでと言い続けたり、少しでも列がずれていると指摘したりと普通の子供が気づかない面にまでもこだわることがあります。

 

幼稚園でもそこまで細かな指導を行っておらず、子供同士でトラブルになってしまうことがあります。他にも、些細なことにこだわり子供間でトラブルに発展してしまうので見守りが必要です。

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